
過去の授賞事例から、選考委員が抜粋してご紹介!

全会派で進める「藤沢型政策検討会議」の挑戦
藤沢市議会(神奈川県藤沢市)

私が抜粋しました!
実行委員 / 寒川町議会議員
福岡まさや
◆藤沢市議会(神奈川県):「藤沢型政策検討会議」の挑戦
今回の受賞事例紹介は、議会改革部門で高い評価を受けた藤沢市議会(神奈川県)の取り組みです!
■ 失敗を糧に生まれた「全会派参画」の仕組み
かつて超党派有志で取り組んだ条例案が調整不足で頓挫した苦い経験から、藤沢市議会は「反対意見も含めて徹底的に議論できる仕組みが必要だ」と一発発起。大津市や横須賀市など先進自治体の知見を採り入れ、独自の政策形成スキームを構築しました。
■ ここがポイント!
最大の特長は、賛否を問わず「全会派から必ず1名が参画する」こと。
会派の大小にかかわらず全ての会派が同じテーブルに着き、自由闊達に討議を行うことで、多角的な合意形成を図るプラットフォームとして機能させています。
■ 継続性と実効性のある議会改革へ
改選を挟んでもこのスキームは引き継がれ、「ケアラー支援に関する条例」の検討など、住民サービス向上に直結する具体的な成果を生み出しています。
「議論の場を仕組み化する」ことで、議会本来の言論の府としての機能を高め、政策立案力を大きく前進させた素晴らしい実践例です!
ぜひ全国の議会改革の参考にしてみてください。

