2026年7月13日(月)14日(火)「全国地方議会サミット2026~議会基本条例20周年 いま、地域の未来を動かす議会へ~」を会場(京セラ株式会社みなとみらいリサーチセンターINNOVATION SQUARE)とオンラインにて開催しました。
今年は、議会基本条例制定20周年です。1日目は基調講演やAIをテーマに、これまでの議会改革を検証し最前線の取り組みを学びました。そして2日目は議会基本条例やシティズンシップを軸に議会改革の実践から今後の展望を探求しました。さらに、実践的な意見交換と交流を通じて、これからの未来につながる地方議会のあり方を議論しました。
開催にあたっては、ご後援いただいた全国市議会議長会会長の丸子善弘氏、町村議会議長会会長の中本正廣氏からのメッセージを紹介しました。また、開催地である横浜市会議長の渡邊忠則氏からのご挨拶もいただきました。


1日目は、はじめに【基調講演】として、「議会基本条例20年の歩みと検証から、未来の議会を考える」として、大正大学教授の江藤俊昭 氏、同志社大学名誉教授の新川達郎 氏(オンライン登壇)、法政大学教授/前総長の廣瀬克哉 氏が登壇しました。



そして、セッション1【AI活用と議会の未来】として、株式会社EdFusion代表取締役の近藤にこる 氏(現役高校生)が「中学生AI起業家が描く『地域の社会課題解決』」と題した講演とデモ、AIエンジニアで元衆議院議員の村井宗明 氏が「{実践編} AIで激変する議会質問と自治体業務の即戦力スキル」と題した講演とデモを行いました。



2日目は、セッション2【議会改革と議会基本条例】として、「議会は地域をどう変えられるか」として、公益財団法人日本生産性本部上席研究員の千葉茂明 氏、北海道栗山町議会議長の鵜川和彦 氏、埼玉県所沢市議会議長の粕谷不二夫 氏、神奈川県横浜市会元議長の横山正人 氏、神奈川県開成町議会議長の山本研一 氏が登壇しました。



昼食休憩前には、京セラ株式会社通信機器事業本部ビジネスインテグレーション部システムインテグレーション部事業開発1課課長の古野秀一氏が「選挙DXの可能性」として電子投票解説を行いました。2日間、電子投票の体験ができるブースも好評でした。


そして、セッション3【シティズンシップ教育の今と未来】では「18歳選挙権施行から10年~今後の展望と課題~」として、東洋大学准教授の林大介 氏、自治日報社編集部記者の高橋一之 氏、神奈川県寒川町議会議長の岸本優 氏、山梨県甲州市議会広聴研究会会長の丸山国一 氏、熊本県山鹿市議会前議長の服部香代 氏が登壇しました。




最後に、セッション4【サミット総括】として、大正大学教授の江藤俊昭 氏、同志社大学名誉教授の新川達郎 氏、ローカル・マニフェスト推進連盟共同代表で岐阜県可児市議会議長の川上文浩氏がディスカッションを行いました。サミット終了後には、オプションとして横浜市会視察も急遽開催しました。2日間、本当に盛沢山の内容となりました。参加してくださった皆様、ありがとうございました! ※開催報告は<速報版>です。後日編集いたします







