2026年4月9日(木)、「デジタル選挙研修会~タブレット投票でわかる選挙DXのリアル~」をオンライン併用にて開催しました。会場は、京セラ株式会社 みなとみらいリサーチセンターINNOVATIONSQUAREです。統一地方選に向けて選挙のあり方への関心が高まってきているいま、全国から地方議員をはじめ、選挙管理委員会、報道関係者など多くの方が集まりました。

はじめに、岐阜県可児市議会議長の川上文浩氏から、2003年7月可児市議会議員選挙での「失敗」と2026年3月新富町長選挙での「挑戦」について【報告】がありました。つづいて、京セラ株式会社電子投票プロジェクト課責任者の古野秀一氏から、電子投票の歴史やこれまでの実績や最新の取り組みなどについて【解説】がありました。そして参加者全員で、電子投票の【模擬体験】を行いました。
セミナーは、議会質問の事例やポイント、必要な条例の内容にも踏み込みんだ内容になり、統一地方選挙に向けて実現可能性を感じさせる内容となりました。質疑応答も真剣そのもので、こと細やかな確認と意見交換が行われました。

当日は、複数メディアの取材が入り、神奈川新聞、毎日新聞【神奈川県版】で記事が掲載されました。紙面を共有できないのが残念ですが、いずれも大きく扱っていただき、関心の高さが伺えました。選挙は民主主義を支える根幹ですが、投票率の低下は大きな課題です。社会全体でDXが進展する流れも受け、選挙分野においてもデジタル技術の活用が注目されています。本研修会を通して、少しでも誰もが投票しやすい環境に近づくことを期待しています。

▼神奈川新聞(2026年4月10日18面)
「電子投票 効果、課題は 県内外地方議員ら 横浜で研修会」
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1263283.html
▼毎日新聞【神奈川版】(2026年4月11日23面)
「職員不足で関心高まる電子投票 自治体関係者らが模擬投票体験」
https://mainichi.jp/articles/20260410/k00/00m/040/274000c
▼開催概要(LM推進連盟 WEBサイト)
https://local-manifesto.jp/2026/03/31/news-20260409/

